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日記

幸せな瞬間

べじべじ倶楽部の企画担当田中です。

またまた私事ですが、先日2人目の子どもになる長男が生まれました。

長女が生まれて5年。

ちょっと間隔が空いた2人目でした。

長女はここ1、2年「うちには赤ちゃん来ないのかなぁ?」と、

意図しないプレッシャーを親にかけて、、、

あっ!いやいや、妹を心待ちにしていました。

今回妊娠発覚後、長女に伝えたところ、本当に喜んでくれて、

妊娠期間の10ヵ月間は、毎日ママのお腹に手を当て、声をかけ、ママと一緒に育んでくれていました。

そんな様子を見て、娘に一つ提案をしました。

「ママが赤ちゃんを産むの立ち会ってみる?」

子どもの出産立ち合いには、賛否あるようなので親としては少し悩みましたが、「やっぱり最後まで一緒に体験したい」という結論に至りました。

助産師さんとも相談し、通常の分娩なら問題ないとの事で、受け入れて頂くことに。

「血出るでー」とか「ママめっちゃ痛そうにするしなー」とか一応伝えるも、「そんなん全然大丈夫やし!だってお姉ちゃんになるんやもん!」とその気満々です。

そして、ついに"破水ーーー"

病院へ向かう道中、さすがに緊張した顔をする娘。

同様を必死で隠すパパ。

平然としたママ。

しかし、破水からで、陣痛が来るまでしばらく時間がかかるとの事で、一旦パパと娘は帰宅して連絡を待つことに。

日付も変わっていて、さすがに眠かったようですぐに眠る娘。

そこに電話!

いつもは、何度おこしても起きない娘が、サッ!と飛び起き「パパ病院行くで!」

頼もしいーーーー!

病院につくとうずくまるママ。

しかし、まだ陣痛の感覚も長く、まだもう少しかかると判断した娘は、分娩室の中にあるソファーで仮眠しだす。

横で唸ってるのに寝れるんスゲェーとドキドキのパパ。

そして、声のトーンが変わった瞬間、平然と起きてくる娘。

助産師さんと共にのぞき込む。

(助産師さん)「頭出ましたよー」

(娘)「赤ちゃん出てきたー」

パパはドキドキ。

そして産声「オギャーオギャーオギャー」

(娘)「なんかライオンみたいな泣き方してる!笑」

衝撃的な瞬間を目にしたはずがすごく自然にふるまっていて、そこで初めてパパは安心しました。

無事に生まれてきてくれたこと、そしてそれを受け入れてくれた娘、頑張ってくれた妻に。

その後、誰よりも早く赤ちゃんを抱っこさせてもらい、お姉ちゃんになりました。

最初の抱っこは、頑張ったお姉ちゃんへのママからのプレゼントでした。

感動的で幸せな瞬間でした。

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